まだイケる! | 人生を1mm良くする雑記ブログ

主にスピード感と自己満足で繰り広げるスタイリッシュ雑記ブログです。

まだイケる!

どこか物足りなかった青春を補いたいなら「ケッチン」を読むべき

本記事は移転しました。

約3秒後にリダイレクトします。

リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。

 

 

 

 

バイク漫画「ケッチン」を読んだよ!!面白いし、バイク好きじゃなくてもオススメ!(ネタバレ無し)どうも、Naonosukeです。

 

「ケッチン」というバイク漫画

 

バイク漫画読んでますか?僕は特に読んでません。「ばくおん」は5、6巻まで読んだ。

 

後は「バリバリ伝説」、「キリン」とかをネカフェで1冊だけパラパラ〜と読んだ程度です。

 

どの作品もそりゃそうなんですけど、バイク漫画なんでバイク知らずに読むと壊滅的に面白くないわけですよ。

 

ところがどっこい、この「ケッチン」はバイクを知らなくても楽しめるバイク漫画だァァァァ!!

 

作中では「キャブレター」とか「2スト」とか「SR」等のバイク好きにしか解らないであろう単語が多々出てきますが、知らなくても楽しめる!!

「うわ、なんかよく分からんけどバイクカッコいい!」でオッケー!マジで。

でもバイク好きはニヤってできるネタがある。みたいな感じで上手く共存できる作品です。

 

バイク漫画にありがちな最高速バトルとかチーム同士の争いとかそんなんも無し。

 

ただただバイクが出てくる「青春ラブストーリー」だから、誰でも楽しめる。っていうかバイク無くても作品が成り立つレベル。

簡単な作品の流れを言うと

 

冴えない私(主人公)と幼馴染。付き合いたいけど、勇気が出ない。いつしか幼馴染は他の男と交際して・・・私にも他でフラグ立っちゃって・・・そしたら幼馴染はバカ男に苦しめられてて・・・僕はどっちを取るか選べなくて・・・

 

こんな感じでよくある「意思が弱い主人公のあと一歩足りない系ラブストーリー」である。 

読み終わった時、自分の学生時代もこんなんだったな、もし当時もう少し自分に積極性があって好きだったあの子と付き合えてたら・・・という感情にプラス「学生の頃にオートバイと出逢ってたら自分の青春どうなってたんだろ」という感情が加わる。

 

ライダーの人は初めてバイク乗ったときの高揚感を思い出すし(僕がそうだった)ライダーじゃない人はバイク…ええやん!って思えると思う。

 

読み終わった頃にはみんな「うわ、北海道にツーリング行きたい!!」ってなる事間違いない。

 

 

メイン要素 恋愛

 

ただしこの漫画のメイン要素はあくまで「恋愛」である。

バイクは基本そっちのけ。忘れた頃に出てくるレベル。

 

10代の頃に誰もが通るであろう恋愛の失敗を辿るのが本作品のメインテーマである。

今思うと異常でしか無いんですけど、10代の頃って恋愛が全て!!みたいな風潮あったじゃないですか。恋愛が青春の全て、恋愛で人一人の価値すら決まる勢いでね。

 

その恋愛至上主義の流れに流されダメ恋人に引っかかったり、とりあえず付き合ってるというステータスが得られたら良い、いわゆる「恋に恋してる」状態とか人間同士のトラブルに発展したり等、青春時代の恋愛に起こりそうな事を完璧に描いている。

「オイオイオイ、それはあかんやろーーー!」って見てて辛くなる。夜に黒歴史思い出して「うわぁぁ〜〜〜〜」ってなるアレに似てる。

 

あと好きな人が他の人の恋人になるあの絶望感も味わえるよ(白目)

 

この漫画はそんな恋愛至上主義を「若い時はそんなのもあるよねぇ」とリスペクトしつつ「恋愛も良いけど、それ以外の物にも興味持ったら人生変わるかもよ」と恋愛至上主義へのアンチテーゼをバイクで表現している。

 

是非恋愛で悩む10代の少年少女にこれ読んでもらって「そんな事よりバイク乗ろうぜ!」と言いたいとこなんですけど、内容がエロエロ過ぎるんで見せられないよ!!

あと三ない運動とか時代錯誤のダッサイ制度も健在だっけな(ワイ24歳、バイクで退学になる)

 

そんな思い出すたびに「なにか足りない…」と感じてしまうあなたの青春をバイクで埋めてくれる漫画「ケッチン」いかがでしょうか?

 

青春真っ只中の人は・・・オートバイに憧れる気持ちはすっげーわかるけど、世の中の頭の固い連中(特に学校関係者)はみんなオートバイを目の敵にしてるから注意な!

ただ僕の体験談で言うと、学生時代にオートバイ乗ったら人生変わった、良い意味で。じゃあね。