まだイケる! | 人生を1mm良くする雑記ブログ

主にスピード感と自己満足で繰り広げるスタイリッシュ雑記ブログです。

まだイケる!

重すぎる心理描写とアゴの映画「かぐや姫の物語」ネタバレ感想

この間地上波で「かぐや姫の物語」を観たよ!面白かったけど内容重すぎぃ!・・・どうもNaonosukeです。ちなみに終始アゴで笑ってました。

 

かぐや姫の物語 ネタバレ感想

 

この間(2018年5月)地上波で「かぐや姫の物語」が放送されてたんで観ました。

当時同時期に公開された「風立ちぬ」は劇場で観たんですが「かぐや姫の物語」は観ずじまい・・・

 

あー、、これ、、「かぐや姫の物語」を劇場で観ときゃ良かった・・・

 

と思った。いや〜「風立ちぬ」ってジブリ特有の空気感は感じられたんだけど、イマイチ内容を理解することが出来なくて・・・嫁さんが結核で血を吐いたシーンしか覚えてない。マジで。

 

一方この「かぐや姫の物語」もちょっと解釈が難しいとこはあったんですけど、「竹取物語」を原作としている以上どう転んでもかぐや姫が月帰ってENDなんだろうなってのはわかってたんで「理解しなきゃ・・・!!」っていう心理的辛さを感じなかった。

 

た〜だこの作品は「竹取物語」をクッソ重くリメイクした作品だった。

 

現実主義「竹取物語」

 

この映画は心理描写がすげーリアルだなって感じた。

逆に言うと原作「竹取物語」が全体的にあっさりしすぎとも言えるんだけどね。

だっていきなり契約満了の時期が近づいたよ感覚で「私月に帰らなきゃ」って言って帰っちゃうじゃん。

 

そういう原作のあっさりしてて不鮮明な部分を重くリアルにリメイクした作品だったよ。重いけど「まぁ10代女子だったらこうなるわな」ってうまく補完してた。

 

ただ現実主義すぎて竹から生まれてきたりとか財宝が竹の中から現れたりとか月に帰らなきゃっていう非現実的な部分にすごい違和感を感じた。

 

僕もすっかりファンタジーって事を忘れて現実的な頭で観てたので、最後の「月に帰らなきゃ」っていうかぐや姫のセリフはストレスのあまり頭おかしく(統合失調症に)なって幻覚とか妄想で言ってたのでは?とか最後の月に帰るシーンは仏とか居たから精神的に衰弱した結果死んじゃって天に登る(天国へ行く)という事の比喩なんかな?とか思った。

 

頭がファンタジーを否定しまくってたので原作「竹取物語」の展開すら否定するような邪推しちゃった。

 

第一印象「アゴ」


f:id:luna_jack21:20180521073717j:image

「かぐや姫の物語」より

 

終始おじいさん(竹取の翁)による「俺の幸せは絶対だから!!!」という押し付けに苦しめられ続けるかぐや姫を観る辛い展開ですが、いきなり出てきたアゴの長いによって「!?」となる事間違いなしです。なんだこいつ

 

少女漫画に出てきそうな「俺様系男子」でして、「面白い女」とかいきなり抱きついて「こうしたらどの女も喜んだ」という女性の喜ぶ(?)要素を詰め込んだ奴です(アゴを除く)

 

他にも既婚者なのに家族捨ててまで不倫に走ろうとする奴、女を観たら見境なくなる5人衆などロクな男性が居ません。どいつも釣った魚に餌をあげなさそうです。

 

この映画の教訓

 

上品に振る舞って良い男と結婚すりゃ金にも地位にも困らない人生勝ち組だと考えられていた時代(現代でもその節はあるけど)、しかし逆を返せば誰かに依存しないと幸せになれない。それって本当に幸せなん?金と地位だけが幸せなん?生きているって実感出来る事は何なん?というメッセージを感じた。これそのまま現代人に問える。

 

もし「かぐや姫の物語」の舞台が現代ならこのかぐや姫はおじいさんの押し付ける幸せはガン無視してインターネット駆使して起業とかして自分だけの理想の世界作りそう。月帰らなさそう

 

以上「かぐや姫の物語」の感想だよ!