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岡山版パシフィック・リムな「ひるね姫」ネタバレ評価 夢の世界とはなんだったのだろうか

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どうも、Naonosukeです。

今回は映画「ひるね姫」の感想を書いていきます。

 

 

 

 

映画「ひるね姫」感想 ※ネタバレあり

 

面白いか・面白くなかったか・・・面白くなかった

 

約半年、私はこの作品のレンタル開始を首を長〜〜〜〜くして待っていた。

映画館で公開されている時に観よう観ようと思っていたものの、

公開終了間際は平日の午前中に1本しかやってないし休日は他のことしてて

結局観られませんでした。平日午前の上映ってどのターゲットを狙ってるの!?

 

でもね、結果的には1800円払わずに済んでよかった。

色々ツッコミどころの多い作品でした。

 

「インセプション」ではなく「パシフィック・リム」

 

予告版を観て私はこの映画は「インセプション」みたいに夢の中で

好き放題する映画なんだろうなと思って期待していました。

 

でもね、実際は巨大ロボットと巨大怪物が戦う「パシフィック・リム」に

近い映画でした。映画館の予告でこんなシーン無かったんだけど!?

「インセプション」だと思ったら「パシフィック・リム」だった。

 

で、舞台は岡山県っぽいから私はこの映画は岡山県版パシフィック・リムだと思った。

瀬戸内海らしきところからなんか怪物出て来るし、パシフィック・リムより

ネーミングダサくてアナログなロボットが出てきて戦うし。

 

「パシフィック・リム」を超えたクオリティだったらこれはこれで良かったと

感じていたんだろうけど、どうみても劣化版「パシフィック・リム」だったので

私は観ていて複雑な気分になってしまいました。

 

夢の世界

主人公のココネはよく眠気に襲われて寝てしまう症状があって、眠った先では

ハートランド王国のお姫様になって活躍します。

ここで観る夢は現実世界とリンクしたりしなかったりします。

(夢の中で移動したら現実世界でも移動している等)

 

この作品の核でもある夢パートと現実パートが並行して物語が進むという点ですが、

設定があやふやすぎて視聴者に混乱を招かせてしまっています。

 

まず物語上、夢パートを出す必要性は無いという点。

現実パートで起こった出来事を夢パートでスタリッシュに描こうとする点は面白いなと

思いましたが、物語終盤ではこのシーンは夢パート?現実パート?って

区別が付かなくなってしまいました。

 

いや、まぁ夢で遊び過ぎたら現実と夢の区別が付かなくなるのはリアルだけどさ・・・

 

kinevel.hateblo.jp

 

物語としては現実パートだけで成立する、もしくは夢パートだけで1つの作品が描ける

のでその点は「う〜ん…」といったところでした。

 

まとめ:つまらない。という映画ではない

 

設定が甘かったりしたところはありましたが、決してつまらない。

という映画ではありませんでした。

 

瀬戸内海を描いた風景は美しいし、瀬戸大橋すごいリアルだし、

現実パートや夢パートも深く考えると「?」になるけど、観るだけなら雰囲気は面白いし、

面白いとまではいかないけど、つまらない。という映画ではありませんでした。

声優なんかはすごく合ってるし。

 

レンタル店で新作400円なら観てよかったと思える作品でした。

「ひるね姫」の感想でした。ここまで読んでいただきありがとうございました!