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精神的に大人になるってどういう事だ?映画「恋の渦」感想

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どうも、Naonosukeです。

今回は映画「恋の渦」の感想を書いていきます。

 

 

※結構下品な内容なので苦手な人はご注意を。

 

 

 

映画「恋の渦」感想

面白いか、面白くなかったか・・・面白い!

 

まずどんな物語かというとDQN達の恋事情を描いた話となっています。

とは言っても登場する人物は皆見た目がDQNなだけで、本質的には精神年齢が幼い者同士の恋事情を描いた映画と言ったほうが合っているかも。

メンヘラ女とか、DV男とか、ストーカーまがい男とか、彼氏に健全なバイトと言いつつ夜の仕事(一番ディープなやつ)する女とか何でもありなキャストからできています。

 

 

「愛の渦」との違い

 

似たようなタイトルに「愛の渦」という映画があります。

どういう映画か説明しておくと・・・その前に私のブログは健全なブログを目指しているので不適切な表現は濁させて貰いますね。

 

「愛の渦」あらすじ

冴えない主人公が[ピー]な人達が集まる[ピー]なクラブに行く事になって一晩中[ピー]な事をして[ピー]な事を巡って争ったりする映画です。

[ピー]な事をしまくった主人公とヒロインの結末がどうなるか見ものですよ!!

 

と、まぁこの「愛の渦」はすごい直球で[ピー]映画となっています。

面白い映画なんですが、実際[ピー]なシーンがほとんどですので[ピー]なビデオと見てるのとそう変わらないんですよね。

 

ですから、先に「愛の渦」を観た私からすると「恋の渦」も似たような作品なんだろうな。と思っていました。全然違いました。

[ピー]なシーンは最低限にリアルな人間同士の会話劇が繰り広げられていきました。

 

「愛の渦」を期待してた人は期待はずれになるけど、それでも面白いよ!

 

 

リアルな人間たち

 

何より驚いたのは登場人物みんな現実にこんなやつ居るわー・・・ってなるところです。小学校の時、真冬でも頑なに半袖短パンの奴絶対居たじゃん?あんな感じですごい親近感の湧いてくる映画です。

 

「無茶振りする奴と無茶振りされまくってキレる奴」とか「彼氏の前では大人しいけど、彼氏が居ないところではすげー彼氏の悪口言う奴」とか私の周りにこんな奴居るわーって感じの登場人物ばかりでした。

で、基本的にみんな性格に難がある。男性は女性のことをモノくらいにしか思ってないし女性は男性のことをステータスくらいにしか思ってない。

 

すげー悲しい関係だけど、私の周りにもそんな人がたくさんいた。今はどうなのか知らないけど。だからすごい現実味を感じた。

 

 

残念な男たち

 

DV男なんかも登場する。何かあるたびに彼女に長時間説教しちゃう残念な男性だ。クズなのは間違いないけど、こういう人って基本的に説教の中で生きてきた悲しい過去があるから説教するのが正義とか思っちゃてるの。私もそんな環境で育ってきたから少しわかる。

で、大人という権力を得た後は自分より立場の弱い人間に自分が受けてきた事と同じことをしちゃうのよね。まぁ言えばこの人達も被害者だし、もっと言えば説教する奴らもそんな環境で育ってきたから被害者といえる。どう考えても負の連鎖だよね。

 

とはいえ、それで自分も誰かに説教しまくって良いって理由にはならないし、精神的に大人になるってのは過去にされてきたことを許して、自分は繰り返さずに負の連鎖を断ち切る事なのかもね。

この作品に出てくる人はそれが出来てないから、精神的に未熟だし恋人を傷つけちゃってる。

 

「まぁこいつらDQNだし」で済ましても良いけど、DQNじゃなくてもこんな人は少なくないと思うし、悪い見本を見て精神的に大人になるとはどういうことか?と教えてくれた映画でした。

 

 

まとめ

 

なんかすごい真剣に考えちゃったけど、基本的にはリラックスして「こんな奴おるわーwwwハハハハハハwwww」って笑って観る映画だし、男性の性格の悪さにイラついたり、DVされて泣いてる女の子かわいそうって同情する映画だからね!

 

Amazonプライムビデオで観られるので興味のある方は是非どうぞ!

 

 

あと恋人は大切にね!

 

映画「恋の渦」感想でした。

読んでいただきありがとうございました!