まだイケる!

スタイリッシュ雑記ブログです(多分)

笑えるホラー映画「キャビン」感想 ホラー映画の舞台裏が覗ける映画

あとで読む

どうも、Naonosukeです。

今回は映画「キャビン」の感想を書いていきます。

 

 

 

目次

 

 

 

「キャビン」感想

 

面白いか面白くないか・・・面白い!

 

ホラー映画は好きですか?私は好きです。

あまり多くの作品を観てないので、多くを語る事はできませんが、時々震え上がるような作品を観たくなる衝動があります。

 

ところで、ユルいホラー映画は好きですか?

ホラー映画あるあるをネタにしたようなおもしろおかしな要素のあるホラー映画です。

 

 

もしも全て誰かが用意した仕掛けだったら

 

例えば、「13日の金曜日」のジェイソンや「リング」の貞子は怖がらせるためだけの仕掛けで、気味の悪いキャンプ場や井戸も全てただのセットだったら?という「もしも」や

 

ホラー映画にありがちな都合よく脱出する道が塞がれたり、都合よく助けを求める手段が絶たれたり、都合よく主人公達が不幸な目に遭う等のホラー映画あるあるな出来事が実は全部裏で支配人が操作してるんじゃね?ってのを映画化しちゃった作品です。

 

 

2つの要素

 

この映画は2つの要素から出来ていて怪物から逃げる「主人公たち」とそれを操作する「支配人」で構成されています。

 

何も知らない主人公たちは怪物が現れたってんですから、パニックになり逃げ惑います。

そして支配人たちはそれを傍観し、必要に応じてセットの調整をします。そしてシーンごとにユーモアを交えた軽口を言います。それがまた面白くてクスッとします。

 

そして主人公たちがどんな行動を取るかで博打をするなど、この温度差がなんとも言えない笑いを誘います。

 

 

怪物たち

 

主人公たちを襲う怪物たちですが、全体的に暗いシーンが多くどんな容姿でどんな行動をしているか分かりにくいです。

普通のホラー映画だったら大きなマイナスポイントですが、この「キャビン」ならそんなの気になりません。

 

とりあえず得体のしれないものが襲ってきていて、それに逃げ惑う主人公とそれを笑う支配人。この構図がメインなのですから。

 

ただし、ラストの怪物大集合は見ものです。いろんな作品からパロった怪物が大集合します。

 

ここからは誰の操作も無くパニックが始まるのである意味ここからがホラーとしての本番かもしれません。

とは言えかなりのカオス状態なので、本来のホラーとは少し違いますが・・・

 

 

絶対的存在

 

裏側で操作する「支配人」ですが、なぜこんなことをするかと言うと、絶対的存在であるのある者の為だという。

 

おふざけの後にいきなり人類の存続とか生贄とかえらく規模のデカいマジメな話になったので私は少しついていけませんでした。

もうここまで来たらコメディで終わらせて欲しかったです。惜しい。

 

ところで・・・

ある者を喜ばせる為に酷い殺しをする、ある者を喜ばせるために濡れ場やヌードを見せる。ある者の為に処女だけは殺さずに淫乱は殺す。

いやぁ、ある者ってこれホラーやエロを求める「私たち視聴者」じゃないですか〜やだなぁ〜もう〜

 

 

まとめ

 

  • 斬新なホラー映画
  • ホラー映画のメタ的存在
  • 処女は殺さない

 

最後少し「う〜ん」って思っちゃいましたが、それでも95分という短さでサクッと観られて笑いもあるので是非オススメです。

 

あと、処女は殺さないというルールがあるっぽいのですがこの映画の中には女子しかいない小学校に迷い込んだ怪物がいます。完全に詰んでますよね?

 

 

読んでいただきありがとうございました。