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鈍行で広島から京都まで帰ってきた。Naonosukeの中国大返し

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どうも!Naonosukeです。

今回も前回に続いて旅の記録を書いていきます。

 

kinevel.hateblo.jp

 

 

 

目次

 

 

 

呉線との別れ

 

雰囲気の良い街、竹原を後にします。

呉線はこの辺から海スレスレの場所を走るのですが、芸備線と同じく

過疎地で路線のメンテナンス費を抑えようとする動きがあるため

やたらと徐行する区間が多いです(必殺徐行)

 

ただし、海のスレスレの所をゆっくりと走ってくれますから

すごく美しい景色をゆっくりと楽しませてくれるJR西日本の粋な計らい

ように感じました。(笑)

 

瀬戸内海がとてもキレイだったのですが、感動しすぎたのか

写真を撮り忘れています・・・

 

 

Naonosukeの中国大返し

 

 

呉線の最終駅、三原駅に着いた私には2つの選択肢がありました。

 

  1. 新幹線で帰る(最速ルート)
  2. 在来線で帰る(倍は掛かります)  

 

新幹線で帰るという手もありましたが、まだ時間も早いし

どうせなら新幹線に乗らずに在来線で帰ろうと思いました。

なにより長い距離普通列車に揺られるなんて旅っぽい

豊臣秀吉をリスペクトした中国大返しを始めましょう。

 

 

帰り道の山陽本線ですが、どの駅も駅舎は古いままの記憶があります。

その役割を新幹線に譲り、細々と生きている印象です。

 

ほんの半世紀前はこの路線が日本の大動脈だったのに今では普通列車しか

通っていないローカルな路線になったと思うと時代の流れの哀しさを感じますね。

 

 

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岡山駅まで帰ってきました。

まだ自宅まで200キロほどありますが、もう近所まで帰ってきた気分です。

 

最後に1つ寄りたい街を寄って帰ります。

 

 

レンガの街、三石

 

 


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岡山駅から1時間ほど、17時頃に降りました。

2月頃なので日が暮れ始めています。

 

 
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駅は昭和のまま時間が止まったかのようなレトロさがあります。

この雰囲気がまたたまりません。

 


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 一軒家のような建物が三石駅の駅舎です。

バリアフリーの「バ」の字も無い所がまた時代を感じさせますね。

(入り口の横に急な坂はありますが、ホームへ上がるエレベーターはありません)

 

私は階段を降りて三石の街を探索します。

時間制限は次の列車が来るまでの30分です。

 

 



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三石、この街はレンガ造りの建物が多く存在します。

昔来たことがあって雰囲気が良かった覚えがあるので再び訪れました。

 


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小さな町なのですが、あちらこちらにレンガ造りの建造物があります。

町も時が止まったようなレトロさがあっていい感じです!

 

 

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鉄道の橋もレンガで出来ています。

オシャレですね。そして土の塊が何10トンもある電車を支えられるってのが

またすごいですよね。

 

 

さてこのレンガ造りの鉄道橋まで約1キロほど歩きました。

残り10分です。歩いたら結構ギリギリですね。

つまり私がどうしたかというと・・・走りました。

この旅は走る旅といっても良いくらい走ってばかりです(笑)

 

2日間酷使しまくった足に最後のムチを打ちます。

いてててて、歩くだけでも痛いのですが、

列車を乗り遅れるほうがもっと痛いので何とか走り抜きました。

 

この旅で知ったことは、極限まで足を使ったら状態の階段は登るより下るほうが辛い

よく登りだけエスカレーターのところがありますが、おいやめろってなります。

 

 

17時50分姫路駅着


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私はこの電車を知っているぞ。

とんでもないスピードで駅を通過していく「新快速」だ。お久しぶりです。乗車。

 

過疎った地域から帰ってきた時に見る新快速の安心感は異常です。

ほんと実家のような安心感です。

 

本日はここまで各駅停車にしか乗っていないので、

この電車大丈夫か?ってレベルのスピードで走り抜けます。

 

 

おわりに

 

そして今回の中国地方への旅はこれで終わりです。

無計画と思い付きの弾丸ツアーでしたが、すごく楽しめました。

 

次行くとしたら秘境駅巡りは来年廃線になる三江線、

街は聖地巡礼で竹原にもう一度行ってみたいと思います。

 

 

今回の旅の記録

 

 

  • 移動した距離 約867.7km

         内、歩いた距離 約25km

 

  • 移動時間 1日目 京都→広島 約12時間

                         2日目 広島→京都 約12時間

丸一日電車の中で過ごした事になりますね。そして早起きすると1日って長い!

 

  • 歩いたor走った時間(観光含) 約6時間

 

道のりを記録してないので、結構アバウトな数字です。

次は記録アプリでも入れていきたいですね。

 

 

余談

 

今回のタイトル、「中国大返し」は豊臣秀吉が10日で岡山から京都へ

帰ってきた伝説にかけて付けました。

 

当時は10日で約200kmを走破したら伝説だったのに今では

今回のように寄り道しまくっても半日で走破できるし、

本気出して新幹線乗ったら1時間で着きます科学の進歩ってすごい。

 

きっと豊臣秀吉も驚きですね。

だって1時間半あれば織田信長の敵を取りに行けるんですからね。

 

 

今回はこの辺で失礼致します。

読んでいただきありがとうございました。