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映画「LIAR GAME The Final Stage」 感想 逆境も心理戦で覆す。

やっほー!Naonosukeです!

今回は映画「LIAR GAME The Final Stage」の感想を書いていきます。

 

 

ネタバレは無しです。

 

 

目次

 

 

 

・はじめに

 

今思うとこの映画ももう7年前の映画なんですね。

当時は流行ったような記憶があります。

 

私はリアルタイムで観ず(その頃は映画に興味がなく年に1、2本観る程度でした)

数年の地上波で初めて観ました。

 

で、つい昨日Amazonプライムビデオで配信されていたので久々に観ました。

うっすらストーリー等は覚えていましたが、確信までは覚えてなかったので、

楽しんで観ることができました!

 

今回はその感想を書いていきます。

 

ちなみに原作の作者 甲斐谷忍氏が描く漫画で「ワンナウツ」も私は好きです。

野球にLIAR GAMEの要素を入れた漫画になっています。

 

 

 

 

・わかりやすいトリック

 

 

トリックで欺いて勝利を手にする系の作品は好きなのですが、

あまりトリックが複雑すぎるとしばらく考え込んでしまう私です。

もちろんトリックを理解できれば気持ちいいのですが、

本当に複雑だと理解すらできなくなってしまいます。

 

しかし、この「LIAR GAME」はとてもわかりやすいトリックばかりです。

後半は多少考えたりもしましたが、一時停止しなくても十分理解できましたし

それこそアクション映画でも観ているような感覚で鑑賞することができました。

 

ミステリーガチ勢の方などからしたらぬるま湯かもしれませんが、

私のようなライトな視聴者からすれば十分に楽しむことができました。

 

 

・逆境すら覆す

 

 

ゲームのルールは簡単で、投票をして多数派が勝つようになっています。

なので、過半数になるようにチームを組んでしまえばまず勝ちます。

 

敵サイドにそれをされて一見勝ち目の無い主人公ですが、

うまく切り替えしてきます。この流れはとても熱く感じました。

この後もどれだけ不利になっても諦めず人の心の隙を

突いて攻めまくる主人公がとても良かったです。

 

頭の中で「うわ〜これは無理でしょ」と思っているのに

良い意味でたくさん裏切られました(笑)

 

 

・人間の欲深さ

 

 

またこのゲームは他人を信じて皆同じ票を入れれば必ず勝てるゲームです。

ただし、1人でも裏切ったら裏切り者だけが勝つゲームとなっています。

 

普通に考えれば皆ずっと同じ票を入れ続ければ誰も損をせずに勝てるし

そうすれば良いのですが、悲しいかな匿名なので皆普通に裏切ってきます。

 

そうしたら終わり、皆誰も信じられなくなって「LIAR GAME」の始まりです。

私も人間ですけど、人間ってのは愚かだなーと思う瞬間です。

 

 

でも、これは品の無い人間だけではなくて国を司る人間も当てはまりますね。

一番簡単な例を出すと、核兵器問題でしょうか。

皆が一斉に捨てればそれで解決なのですが、

「もしも誰かが捨てずに隠し持っていたら?」と相手を信じられず

結局口だけになっていますね。

 

身近な例でいくと、恋人の浮気を疑う人でしょうか。

相手は何もしていないのに必要以上に相手を疑い自滅する人。

 

どちらも相手を信じればすぐに解決する話です。

 

話はそれましたが、このゲームは相手を信じれば良いだけのゲームなのに

弱さ故に信じられない所を利用したゲームになっています。

 

シンプルなようで奥の深いゲームですね。

 

 

・SAWがよぎる

 

 

当時は観たことが無かったので思わなかったのですが、

すごいSAWを意識したカメラワークと

ジグソウを意識したようなキャラだと思いました。

 

SAWシリーズのカメラワークはスタイリッシュでカッコいいので

良いぞ〜!と心の中で思っておりました。

 

 

・まとめ

 

 

気軽に観られるトリック映画です。

ほんとソファーでくつろいで観るって感じです。

 

アマゾンプライムビデオでも配信されていますし、

私はおすすめしたい作品です。

 

 

ところで、秋山深一は詐欺師でもっと冷酷な人間な

イメージだったのですが、作中ではただの善人になっていますね。

神崎直との出会いで変わったという事でしょうか。

 

 

今回はこの辺で失礼致します。

読んでいただき、ありがとうございました。